なかの住宅センター
施工事例

赤坂割烹居酒屋
■施主:某商店
■ハウスドクター:(有)ゆ.と.か一級建築士事務所 勝亦 裕一
赤坂の表通りから小路へ入った、割烹料理屋さんが軒を連ねている場所の木造家屋の1階をリニューアルし、 割烹居酒屋を開きたいと希望。

小路に開店する飲食店舗として、明るさと落ち着きをコンセプトにカウンター席・イス席・お座敷席を設けて団体客の対応も可能とした。 ベースカラーとして赤・青を基調に、お座敷の壁は丸窓をもった銀の和紙貼で赤坂の艶やかさを演出し、照明は灯具を隠し柔らかな光を採り入れることとした。

既存部分を解体したら、度重なる改装で柱は元の太さの半分位しかなく危険な状態であったので、鉄骨の柱・梁と入れ替え構造補給した。

開店以来、家庭料理が美味しいと評判となり、会社帰りのサラリーマンで毎夜賑わっている。
リフォーム外装工事
リフォーム画像
赤坂のTBS脇の小路
改修前の木造2階建
(右側)
リフォーム画像
外壁のモルタル塗りもお化粧し直し、店の看板を白木ベースに取付け、開店の運びとなりました。
リフォーム内装工事
リフォーム画像
内部を解体すると、至る所で建物の骨にあたる。
構造材が再重なるリニューアルで削げ落ち、補強が必要な状態であった。
リフォーム画像
補強の方法として、店舗内レイアウトを自由にするため鉄骨を使って補強することにした。
この補強により耐震性も向上した。
リフォーム画像 ↑土間の凸凹を調整し、カウンター等の基礎を立ち上げた。
リフォーム画像
(左画像)いよいよ内装工事に入った。主要な間仕切り・天井等の下地骨の組込。
大工さんも徹夜でがんばってくれた。

(下画像)
次は座敷スペースとの間の壁。下地貼りに和紙を貼り上げ、和紙貼りとした。
※下地和紙は重ね貼りをすることで、あとで和紙が剥れるのを防止する。
リフォーム画像

お座敷席をみたところ。
テーブル席との間の仕切りは銀の和紙を貼り、上部は開けて天井内照明をつなげ一体感を演出した。
リフォーム画像
リフォーム画像
骨が組み終わるといよいよ下地のボード張り。
電気・水道の工事も平行して行われ、店舗の形が見えてきた。
リフォーム画像 リフォーム画像
(左画像)
下地工事が終り仕上げの和紙貼りやクロス貼り、塗装、床仕上げ貼りが終わっていよいよ竣工です。
写真は入口からカウンターを見たところ、手染のれんが軽やかに掛かる。

(右画像)
カウンター席をみたところ。青をアクセントカラーに使い、天井からは間接照明で柔らかさを演出。




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