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■リフォーム物件を見て
ビルのオーナー家族の住んでいた住居で、設備系が古く全体に暗い感じがした。
以前のオーナー家族の個性が色濃く反映された住まいと思われる。 |
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1)K氏の家族にあった間取りに変更すること。
2)のびやかな間取りにすること。
3)衛生陶器・キッチン・照明器具を取り替える。
4)既存の建具を取り替える。 |
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1)間仕切の移動は、原則木軸間仕切のところとする。
2)外装部分のサッシの取り替えはしない。
3)床仕上げは、大理石張りをそのまま利用する。
4)天井の張り替えは、仕上材のみとする。
5)内部建具も、できるだけ再利用する。
6)仕上材は、健康素材を使う。 |
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作りつけのオーディオコーナーやダイニングキッチンとの間仕切に使われたガラスブロックが、前の住人の嗜好を感じさせる。 |
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雁行して複雑な間仕切壁を単純化し、作りつけの家具を撤去して部屋がのびやかになった。 |
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オープンスタイルのダイニングキッチンであるが、内部建具と同じ仕上げの扉を使ったキッチンセットと大理石タイルから重たい印象を得た。
食器棚や収納家具が作りつけられているスペースがダイニングキッチン部分を狭くしていた。 |
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床仕上げは変更することにしたが、床下がないので、排水管を壁沿いに配管しなければならなかった。リフォームのことを考慮した計画がほしかった。 |
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食器棚や収納家具を撤去してもともとの家事室を広げたユーティリティを設け、ダイニングキッチン部分を広げた。
ダイニングキッチンではあるが、カウンターでキッチン部分と食事スペースを分けた。
最新の既製のスマートなキッチンセットを取り付け、カリン材の床とメリハリをつけ明るいダイニングキッチンになった。 |
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食事スペース部分。作りつけのテーブルの後ろが通路導線になっているので
落ち着かない。 |
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西側の窓側にダイニングセットを置き、ダイニングキッチンではあるが、
対面式キッチンのカウンターでキッチン部分を囲い食事コーナーを落ち着いた場所とした。 |
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腰までが大理石タイル貼りで壁と天井が板張りの浴室であった。
壁換気扇だけでは、換気が悪かったのであろうか、板張りが非常に傷んでいた。 |
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腰タイル部分も取り替えることになり撤去してみたら、防水槽が傷んでいたので防水しなおした。 |
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床・壁を表情をもった白タイル貼りとし、天井も白の浴室用天井材を張った。
天井に換気・乾燥・暖房機を設置した。
天窓からの北側の光が反射して、明るい浴室に変身した。 |
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客用を兼ねた便所兼化粧室である。
玄関ホールと同じ大理石タイルの床である。壁が御影石タイルであったので、落ち着いてはいるが、重々しい印象であった。
曲のある照明器具が、K氏には気に入らなかった。 |
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床仕上はそのまま利用したので、配管関係はすべて壁沿いにしている。 |
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壁と天井は壁紙貼りである。
便器はアイボリーにし、手洗いは薄型の人造大理石カウンターとした。
化粧鏡もデザインされた小型のものに変更し、明るい印象になった。 |
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