ラビットフードを選ぶ条件を大切な順にあげると、
1. 成分が適切であること
2. 形状が適切であること
3. おいしいこと・・・だと思います。
第1にフードの成分で注意してほしいのはカロリーが高過ぎないこと(タンパクが低めであること)、
繊維がなるべく多いこと、カルシウムがなるべく少ないことの3点です。
にもかかわらず、市販されている大多数のラビットフード成分表示はタンパクは何%以上、繊維は何%以下、カルシウムは何%以上と表示されています。
「それじゃ、逆じゃない!?」と思われるかも知れませんが、その通り、逆なのです。その理由は、この誌面では書ききれないので控えておきます。
ごく一部のラビットフードには何%〜何%という範囲表示がされています。つまり、結論として成分表示が範囲表示のフードを選んでください。
第2に形状については、なるべく細いことと、なるべく柔らかいことがポイントです。
太いフードと硬いフードは臼歯(奥歯)に異常な負担をかけるので好ましくありません。
硬いフードは歯を減らす役に立つどころか、歯の老化を速めることになるのです。ソフトタイプでなるべく小粒なものをお薦めします。
第3に"おいしいこと"、これは重要です。最後に、手前ミソのようで恐縮ですが、
動物病院だけで販売されているラビットフードがあって(名前はコンフィデンスといいます)、これは信頼のおけるものです。
フードはパッケージの可愛さよりも、パッケージの成分表示をじっくり吟味してください。 |
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