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■第8回 漢方薬-その2-
次の○の中に漢字を入れて人名を完成して下さい。 (1)○川哲○(答:出川哲郎・熊川哲也など)(2)○川○郎(答:出川哲郎・茶川一郎など) (3)○○哲郎(答:出川哲郎・丹波哲郎など)。 組み合わせの違いでお笑いの人になったり、バレエの人になったり、霊界の人になったりします。
さて、漢方薬は何種類かの薬を組み合わせて処方されています。 例えば「麻黄湯」、「麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)」、「麻杏?甘湯」という3種の漢方薬を比較してみましょう。 いずれの薬にも、麻黄、杏仁、甘草が含まれています。麻黄の主成分はエフェドソンで気管支筋弛緩作用や抗炎症作用があります。 杏仁はアンズの種のことで、鎮咳作用のあるアミグダリンが含まれています。 甘草にはサポニンやグリチルリチン、フラボノイド配糖体が含まれています。 麻黄湯は関節痛や喘咳、関節リウマチに有効ですが、強力なため、体力のある患者に用います。 麻杏甘石湯は喘息に、麻杏?甘湯は関節痛、神経痛、筋肉痛に用いられます。用量や処方の違いで、出川哲郎さんにバレエを躍らせるような事態が起こるとも限らないのです。 漢方薬といえども、薬を用いる時には注意が必要です。 ちなみに私は、しばらくの間、出川哲郎さんと熊川哲也さんを名前の2文字が共通なだけなのに、同一人物だと思っていました。 それと、森高千里さんと高岡早紀さんも。こちらは「高」の一文字しか共通でないにも関わらず。
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