| 尿の色や臭い、排尿の様子がいつもと違う、というのは泌尿器の病気の可能性があります。
これには、膀胱炎、雄猫の尿道閉塞症、膀胱結石、腎結石などが代表的です。
また、トイレの問題(汚れ、種類の変更など)や環境のストレス(新しい動物や家族、来客、引越しや模様替え)、
多頭飼育での縄張り争いなどから、病気ではなく、行動的な問題(マーキング、不適切な場所での排尿)として、トイレ以外で排泄をすることがあります。
ですから、このような症状を見つけたら、それ以上悪化する前に是非とも診察を受けることが必要です。
通常は診察の上、尿検査や腹部のX線検査・超音波検査等により、泌尿器系にどのような問題があるかを調べます。
場合によっては、特別な病路造影検査が行われることもあるでしょう。
治療は各病気によって違いますが、原則として、トイレは常にきれいにし我慢をさせない、水分をよく摂取させる(点滴も含めて)、
運動不足にさせないことです。そして、トイレの数は、飼っている猫の数プラス1が理想的です。 |
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