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■第2回 飼い始めたときの病気の予防、避妊、去勢
仔猫の時期から始めるのは、一般的に伝染病予防の三種混合ワクチン接種、虫下し、ノミ予防です。 三種混合ワクチンには、ウイルス性伝染病である、鼻気管炎、カリシウイルス感染症、汎白血球減少症のワクチンが含まれています。 これらの病気に感染すると、回復するまでの時間がかかり、猫も大変つらい思いをします。 確かにワクチンの効果は100%ではありませんが、このような伝染病が流行した場合、接種をしている場合とそうでない場合の差は非常にはっきりしています。 接種をしていると、軽いクシャミや発熱で済むのに、接種していなかった仔は1〜2週間もの入院治が必要になった、ということは決して珍しくありません。 できる予防はしてあげることが大切です。また、雌猫は交尾排卵する動物なので、発情時期になると、妊娠するまで何度でも発情行動が繰り返されます。 これは猫にとっては大きなストレスになります。 もし仔猫を生ませる予定がなければ、将来的な子宮・卵巣の病気を回避する利点も含め、避妊・去勢手術をすることをお勧めします。
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