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■第6回 環境によるストレス〜住居編 細菌性皮膚炎
皮膚病には、細菌性の皮膚炎やアレルギー性などさまざまなものがあります。
環境が原因でおこる皮膚炎では、細菌性の皮膚炎が多いと言えます。
チップなどを使っていないで、トイレにも糞尿をしないという場合には、巣箱に糞尿がたまってしまって、非常に不衛生な環境になってしまいます。 このような環境ですと、糞尿が皮膚に直接ついてしまったりします。 特に太りぎみのハムスターにおいては、お腹が床についてこすれてしまいますから、糞尿が皮膚につくうえに、 床にこすれてしまうというように物理的に皮膚に炎症を起こしてしまいます。
ハムスターは土の中に巣を作って生活する動物ですから、プラスチックケースにチップを敷き詰めて飼うという方法が、 ハムスターにとっては住み易い環境になります。このような飼い方ですと、ハムスターは自分でトイレや、餌場、寝床などを決めますから、 衛生的な環境でもあります。細菌性の皮膚炎を起こしてしまった場合は、患部の消毒と、抗生剤の投与をします。 環境が原因と考えられる場合には、治療と平行して環境の改善も必要になってきます。
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