今、「雑種」・「駄猫」・「普通の猫」など、
不名誉な呼ばれ方をしている日本猫は、実は世界のどの猫と比較しても決して劣らないばかりか、最も純血度の高い猫種なのである。
海に囲まれたこの国に一千年以上もの歴史があるにも関わらず雑種となっている大きな原因とて、
今までの猫に対する考え方、飼育方法の間違いによる血統管理ができていない事があげられる。
猫は外出自由にするのが正しい飼い方とばかりに皆が自由に外に出していた。
これでは何時までたっても日本猫の血統を保存・管理することなど出来ない。
日本猫を野放しにず、血統をしっかりと保存する事により日本猫の地位は向上し、世界に認められる品種へと地位が向上するのである。
現在、日本猫の保存会では、日本各地を回り、日本猫認定を行っている。
これを保存会で保管し、次の段階で作る日本猫の血統書作成の足がかりにし、誰からも愛される日本猫へと変貌させる事が保存会の使命だと考えている。 |
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