皆さんはモモンガを見たことはありますか?
最近はペットショップなどでも良く見かけるようになりましたが、ほとんどの方はなんとなくイメージは浮かんでも「確か空を飛ぶ生き物!?」と言う感じではないでしょうか。
今回からはそんな空を飛ぶ動物のお話です。
まずは空を飛ぶ有名な動物としてはモモンガの他にもムササビと言う動物がいます。
もちろん種類も違いますが、ムササビとモモンガの違いはその大きさです。
ムササビはイタチくらいの大きさがあるのに対してモモンガは手に乗るくらいの大きさなんです。
種類によっては繁殖も可能ですし、ペットとしてお家でも飼える動物、それがモモンガです。
モモンガはヨーロッパ、ロシア、朝鮮半島、アメリカ、オーストラリアなどかなり広範囲に生息していて日本にも住んでいます。
小さな動物で天敵も多いために樹上で生活していて野生下では陸上に降りることは滅多にありません。
そして昼間は樹に作った洞穴などでじっとしていて夜に活動する夜行性の動物です。
食事は雑食性で果物や木の実、虫を食べたり種類によっては樹液を飲んで生活しています。
さて、そのモモンガがどうやって飛ぶかと言うと四肢と身体の間に皮膜が張っていて、それを広げることで枝から枝へ移動するんです。
実は先ほどから"飛ぶ"と言う表現を使っていますが、モモンガは鳥やコウモリのように羽ばたいて飛ぶわけではありません。
木々を飛び移る時に手足を広げてグライダーのように滑空するんです。
また滑空する時もただ皮膜を広げるだけでなく、リスよりも長く平べったい尻尾を尾翼のように舵代わりに使って本当に自由自在に滑空することが出来るんです。
英語で表現すると"Flying Squirrel(空飛ぶリス)"とか"Sugar Glider(滑空するかわいい子)"とかなりストレートに表現されています。
でも本当にリスくらいの大きさですが60m〜100m以上は滑空することが出来るんですよ。
そうやって滑空することで陸上に降りることなく安全な樹上生活が出来る訳です。う〜んよく出来た動物ですね。本当に感心してしまいます。
このコラムを読んでる方でモモンガに興味を持った方もいらっしゃると思いますが、
モモンガを飼うには飼育環境から特徴、食べ物まで色々な事を知っておかないと可愛そうな結果に終わってしまうことになるのでちゃんと知識を仕込んでおきましょう。
特にモモンガは大きく分けても2種類の全く別の分類に分けられいて、種類によってかなり差があるのでその辺も踏まえて書いていきたいと思います。 |
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