犬のしつけは6か月で決まる(ジョエル・ドゥハッス著 渡辺格訳 マガジンハウス)と言われています。
シドニーから帰国してから、4歳を過ぎたロックと3歳になったコタローの問題行動矯正をしましたが、今度は子犬を育ててみたくなり、
ミニチュアシュナウザーの子犬、アクセルと50日目で出会うことになりました。
フロアで自由に遊んでいる子犬の中で一番元気良く、最初に飛んできて私に向かって吠えまくったのがアクセルでした。
それから手元に来る2か月齢になるまで、1週間ごとに会いに行きました。アクセルを観察しながら、ブリーダーからのアドバイスで、
力で押さえつけるのではなく、アクセルのやんちゃな性格はそのままで主導権をしっかりとってコントロールできるようにする、
という教育方法にチャレンジをすることになったのです。
仕事をしていますので、かまってやれる時間は決して多くはありませんが、出来る範囲でベストを尽くすようにしています。
一番いけないのは、相手をしているようで心ここにあらずの状態です。かまってやれないならゲージなどに入れておく方が、精神的にも教育的にも良いのです。
中途半端につき合うのが、この頃の子犬には一番いけないことです。2か月から6か月までの子犬は、本当にすごい早さで成長することを改めて実感しています。
最初はおとなしく、いたずらもほとんどしませんでしたが、日に日に変わっていきます。
6か月近くなってくると、いわゆる反抗期のような時期をむかえますが、実は知恵がついているということなのです。
飼い主はその上手をとらなければなりません。トレーニングと違い、しつけは早すぎるということはありません。
アクセルの仕上がりを、いつか皆様に報告できるよう、がんばりたいと思います。
乞うご期待! |
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